COのオープンレンジ表(6-max・100BB)
CO(カットオフ)はBTNの1つ手前の席です。後ろに残るのは3人だけで、しかもBTNを飛ばせればポジションを取れるため、かなり広く開けます。この表は、CO(カットオフ)に全員が降りて回ってきたとき(RFI=Raise First In)に、どの手でレイズしどの手で降りるかを示したものです。
レイズフォールド
縦=1枚目の強さ/横=2枚目の強さ。右上がスーテッド(同じ絵柄=s)、左下がオフスート(違う絵柄=o)、対角線がペアです。
COのオープンレンジは全体の約 27.9%(1326通り中 370通り)です。
この表の読み方
COでは44・55や、J8s・J9s・T9s・98s といったスーテッドの手、そしてA7o・K9o・QTo・JToといったオフスートが加わります。後ろの3人が全員降りればCOがポジションを取れるため、勝負を挑む価値が上がります。
HJ のオープンとの違い
同じグループのHJ のオープンと1マスずつ比べると、次のようになります。 CO のオープンが約 27.9%、HJ のオープンが約 21.0% で、 差は 6.9 ポイントです。
CO のオープンだけがレイズする手(12種類)
55 44 K3s J9s J8s T9s 98s A8o A7o K9o QTo JTo
HJ のオープンがレイズする手は、すべてCO のオープンにも含まれています。
この差がそのまま「席が変わると何が変わるか」です。表を丸暗記するより、増える手・減る手だけを覚えるほうが実戦で思い出せます。
同じ場面のほかの席と比べる
| オープンレンジ(RFI・6-max/100BB) | レイズの割合 | 組み合わせ |
|---|---|---|
| UTG のオープン | 17.2% | 228通り |
| HJ のオープン | 21.0% | 278通り |
| CO のオープン(このページ) | 27.9% | 370通り |
| BTN のオープン | 40.1% | 532通り |
| SB のオープン | 34.2% | 454通り |
レイズ(オープン)する手(57種類)
AA KK QQ JJ TT 99 88 77 66 55 44 AKs AQs AJs ATs A9s A8s A7s A6s A5s A4s A3s A2s KQs KJs KTs K9s K8s K7s K6s K5s K4s K3s QJs QTs Q9s Q8s JTs J9s J8s T9s 98s AKo AQo AJo ATo A9o A8o A7o A5o KQo KJo KTo K9o QJo QTo JTo
表を覚えるだけでは実戦で出てきません。このレンジを使ったクイズが全925問あります。